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空調機、冷凍・冷蔵機を特許技術で省エネ『流体撹拌装置ATOM』

東京都

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ヒートポンプシステム（空調機、冷凍・冷蔵機等）の冷媒配管内（液管側）に取付けるだけ（冷媒、潤滑油交換不要）で『15％～35％省エネ⇒CO2削減』をもたらす商品（分類：配管部品）。
冷媒配管内を流れる異なる性状の物質（冷媒と圧縮機潤滑油）が『ATOM』筐体内を通液することで、撹拌作用により共振作用が発生、高分子溶液化状態（層流化）で配管内の流動抵抗を低下させ、圧縮機の負荷を低減し消費エネルギーが削減されます。
また、副次的効果として冷媒と潤滑油のクラスターが微細化、均一に混合され、さらに配管内の継続的な清浄化で熱交換効率の向上による消費エネルギーの削減効果もあります。

（画像1の説明）

『仕組みは人体と同じ』
血液（冷媒・潤滑油）を流れやすい状態（流動抵抗低減）に保つことができれば、心臓（圧縮機）の負担（負荷）が下がり、新陳代謝（熱交換効率）も活発になり延命化にもつながります。
実績事例では、年間80万円程度の削減ができ、1.5年程度で投資額を回収し、以降の削減した電気料金は、経費削減に寄与しています。
必要事項をご連絡いただければ、導入前に費用対効果をシミュレーションいたします。

（画像2の説明）

『我慢もせず意識もせずに省エネを実現‼』
ご使用中の空調機、冷凍・冷蔵機の冷媒配管に取り付けるだけで、設定温度等の変更も必要なく省エネを実践。
持続可能な社会へ、その為にエネルギーロスを軽減し、無駄なエネルギーを削減できるかが、人類にとって重要な課題です。
改善可能な領域の空調機、冷凍・冷蔵機のエネルギー削減に「流体撹拌装置ATOM」は貢献します。
『未来の子供たちのために、今できることを』
販売代理店も募集中です。