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「売りたい」商品・サービス詳細
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木造及びコンクリート住宅耐震補強(診断、補強設計、工事)。新耐震補強工法。日本建築防災協会認定。
地震に備えたご自宅の対策はできていますか? 日本建築防災協会認定(DPA-住技-60) 東京都都市整備局の選定 特許(第4162702号、第4162698号、第6362867号)
広島県
年々、地震のリスクが上がっています。あなたの大切な生命と財産を守るためには、住宅の強化も必要不可欠ではないでしょうか?わが社は特許である木造住宅耐震補強工法(TYFO工法)「ホーム・ディフェンダ」を用いた住宅の基礎や壁などに対する耐震補強を行っております。住みながら補強可能で、従来の補強工事に比べて短工期・低コスト、見た目も美しく仕上げます。木造住宅に限らず、様々な補修・補強工事はお任せください。お客様のご自宅にあった対策を提案いたします。「どこから補強して良いか分からない」といったご相談だけでも問題ありません。耐震補強でお悩みでしたら、ご気軽にご連絡ください。
(画像1の説明)
木造住宅耐震補強工法(TYFO工法)「ホーム・ディフェンダ」とは、引張りに強い連続ガラス繊維強化プラスチックで耐震補強を行う工法です。連続ガラス繊維強化プラスチックをシート状にしたガラス連続繊維シートは基礎耐震工事で使用する引張り強度が鉄の2~3倍もあります。これを外壁に用いることで壁基準耐力(横からの力に耐えられる強さ)が向上します。大分大学大学院の実験より、ホーム・ディフェンダの壁は無補強(筋交いなし)の壁の8.5倍の強さを持っていることが確認されました。さらに、外装仕上げを伴うため、新築同様の美しい外観が期待できます。
(画像2の説明)
基礎も同工法で行います。ガラス連続繊維シートに加え、基礎で使用頻度の多いファイバーアンカーも使用します。連続ガラス繊維強化プラスチックをアンカーにしたファイバーアンカーは数本の繊維が1.5トンの重さに耐えうる強度を持ちます。1層目と2層目のガラス連続繊維シートに挟んで使うことで、耐力向上につながります。九州大学大学院の実験より、ガラス連続繊維シートとファイバーアンカーを併用することでシート剥離を遅延させ、更なる耐力向上が確認されました。加えて、同工法の耐震補強性能である基礎ランクは、一般診断法において補修前が基礎Ⅱ、補修後が基礎Ⅰです。
商品・サービス情報
業種 | 建設業 > 総合工事業 | ||
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取引希望地域 | 広島県、岡山県、山口県 | ||
更新日 | 2023年12月14日 | 期限 | 2024年12月13日 |