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金属板切断

山口県

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◆スピーディーに精度の高い加工が可能。
◆レーザー切断より厚い素材の切断が可能。
◆安価に提供可能。
プラズマ電源とトーチを独自で開発し、高価格製品にある充実した機能は保ちつつ、コスト削減を実現しました。

【加工サイズ】
◆サブロク板の1/2サイズを設置できる大きさ
◆加工エリア　950mm×730mm

（画像1の説明）

自動式ならより高い精度で加工が可能。

自動式なので、数値情報を元にトーチが自動で動くことで、加工精度を高めながら高速で加工を仕上げることができます。

（画像2の説明）

超高熱のプラズマで金属を溶断。

プラズマカッターは、トーチと呼ばれる棒の先端についている電極と素材の間にプラズマを発生させ、金属素材を超高熱で溶かし、溶けた部分を高圧のエアで吹き飛ばし、最終的に素材を切断します。