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大多摩ハム・MATOI桜燻ベーコン

東京都

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本場ドイツと同様の非加熱で作る本製品は、特に繊細な製法「直火式燻製」の特徴が最も表れています。丸二昼夜かけて、しっかり纏った薫香と凝縮した肉の旨味が調和した傑作です。
本場ドイツの味を追求するため異種たんぱくによる原料肉の増量を一切行っていません。
これらが調和し感動する美味しさ、と評価を頂き、
「2024年DLG(ドイツ農業協会)食品コンテスト」にて金賞を受賞しております。

（画像1の説明）

丸二昼夜かけて国産山桜のおが粉をじっくる燻すことで香り豊かで格別な風味に仕上げました。

（画像2の説明）

90年以上変わることのない職人の手による丁寧な製法への姿勢は、これからも肉本来の旨味と燻製の香りにこだわり、「本物の美味しさ」を作り続けていきます。