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切子工房箴光　切子（カットグラス）の製造販売、デザイン提案＆納品

埼玉県

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工房公式HP：https://www.kirikoshinkou.com/

切子工房　箴光（しんこう）は、創業100年以上の江戸切子の工房で修業し、伝統的な技術を継承した独立切子士が製作する手磨きの切子の工房です。

薩摩切子の系統ではなく、江戸切子の技術により製作しており、カットグラスの和名である「切子（きりこ）」として江戸切子職人と1点物系の切子作家の中間のような立ち位置にて創作・販売しております。

インボイス制度対応。

独立切子士
斉藤光（さいとうこう）
年間1000個以上の日本トップクラスのカットを行い、20年以上の熟練職人並みの仕事を行う。

（画像1の説明）

デザイン性の高い切子の製造を行っております。
写真は東京の中心地の高級デパートに納品した際に納品した時のグラスの写真です。

また安価な作品で大量に納品する江戸切子職人のような仕事も承っております。

（画像2の説明）

切子工房　箴光（しんこう）
独立切子士
斉藤光
37歳

江戸切子の工房で修行後、33歳の時に独立。
切子工房箴光を設立。独立5年目。
経営は非常に安定しており、利益剰余金もかなり蓄えているため、15年くらい利益が1円も無くても倒産しないので、倒産廃業することはまずありません。

元々日商簿記1級を取得して一般の企業で経理をしていたので、職人気質というよりかはサラリーマンの性質が強く、メールを使ったやりとりやエクセルを使ったデータのやりとりもスムーズに行きます。
プログラミングにも明るく、自作で工房のホームページを製作しており、IＴ系の知識も豊富です。