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「売りたい」商品・サービス詳細

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Tier1向け生産管理システム SPiCS【IT導入補助金対象】
工場の生産性を向上する生産管理システム
大阪府
〇Tier1向けに特化
組立系製造業のサプライヤ向けに開発しましたが、受注データの取り込み口であるEDIアタッチメントによりほぼノンカスタマイズで導入が可能です。
〇クラウド前提であるため設備が不要
導入企業はインターネットに接続する環境とPCをお持ちであれば、 弊社のデータセンタに対向のルータを導入いただき、VPNパスを通すだけで、環境は整います。
〇すべての機能をシステム本体に標準装備
EDIで受信した内示情報や確定情報からの所要量計算(MRP)、生産指示、実績収集、外部手配、外部手配の受入れ、出荷指示、債権債務等の部品加工業が備えるべき当り前の機能をすべて実装済み
(画像1の説明)
当システムの特徴
当システムは所要量計算機能を持つ生産管理です。 生産管理の所要量計算機能により、適切な資材とタイミングでの手配が可能になり、過剰在庫や欠品を防ぎ、生産リードタイム短縮、コスト削減、品質向上といったQCDの改善に繋がります。また、資材所要量計画(MRP)などにより、生産計画が最適化され、生産性の向上と作業効率の劇的な改善が期待できます。
(画像2の説明)
〇EDI連携
大手メーカが持つ発注EDIに対応。 受注ボタンをクリックするだけで受注が完了
〇資材所要量展開
受注が完了すると、お客様の指示で部品表と標準工程表に基づき資材所要量展開処理を実⾏
〇在庫管理
資材所要量計算を実施し原材料在庫の引当を⾏った結果、安全在庫を下回った原材料に関して手配指示を出せます
〇工程管理
受注後、生産計画が⽴案され資材所要量展開の後、製造手配や外部発注手配が⾏われます。
〇出荷管理
製品が完成し検査が完了すると製品在庫として登録
〇売掛 / 買掛
材料の仕⼊れや加工の依頼は買掛データとして、出荷した製品は売掛データとして管理されています
商品・サービス情報
業種 | サービス業 > その他のサービス業 | ||
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取引希望地域 | 全国 | ||
更新日 | 2025年09月01日 | 期限 | 2026年09月01日 |